ガスコラボ四国

活動報告

2016年09月08日

砥部町立麻生小学校

平成28年9月6日(火)、砥部町の麻生小学校において、5年生78名並びに保護者約70名を対象に【火育×地産地消】の出前授業が実施されました。
また、今回の出前授業は、翌週に大三島少年自然の家で行う飯盒炊爨の予行演習と併せる形で、「火について」や「火の使い方」など学ぶ場として計画されました。
まず【火育】の部では、体育館でスライドを使いながらクイズを3問出題するなど、児童の皆さんに関心を持ってもらえるよう工夫をしながら、「火について」、「火と人の関係」、「人と火の歴史」などについて学んでもらいました。

座学終了後は、体育館下の駐車場に移動して、古代の火おこし(紐きり式)に挑戦してもらいました。
スタッフが紐きり式火おこしのお手本を見せて、麻綿を使った発火デモを行うと大きな歓声が上がっていました。
その後、児童の皆さんには14の班(大三島少年自然の家での班分け)に分かれてもらい、火おこしに挑戦してもらいました。中には引き紐が切れるアクシデントに見舞われた児童もいましたが、先生やスタッフ、保護者の方に手伝ってもらいながら、赤く燃える火種ができると、「火が付いた」と歓声を挙げていました。

古代の火おこしに挑戦した後は、マッチ擦りに挑戦してもらいました。
「マッチ擦りの経験がある」と答えた児童が比較的多かったにもかかわらず、マッチ擦りに苦労している児童もいました。

【地産地消】の部では、組立て式かまどを使い、地元で収穫された新米と広田地区の湧き水でご飯を炊く地産地消体験を行いました。
スタッフからかまどや羽釜などについて説明があった後、実際にかまどを使った炊飯に取りかかりました。かまどの火力を上げる際には、代表の児童が火吹き竹で空気を送る作業に挑戦してもらいました。
かまどのご飯が炊けると、児童の皆さんからは「お米のいいにおいがする」などの声が挙がっていました

また、児童の皆さんは、出前授業のかまど体験が一段落すると、コンクリートブロックを使って組み上げたかまどを用いて、保護者の方と一緒に飯盒炊爨の練習に取り掛かり、苦労をしながら飯盒でご飯を炊いていました。
最後は「火を使う時の3つの約束」をみんなで復唱して出前授業が無事終了しました。
出前授業のかまどで炊き上がったご飯は保護者の皆さんがおにぎりにして試食され、児童たちは自分たちが飯盒で炊いたご飯を昼食として味わっていました。
麻生小学校5年生の皆さんと保護者の皆さん、ありがとうございました。

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